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人権・歴史フィールドワーク事業のご案内


差別・人権に関わる問題の理解を深めるため、展示と関連した地域を学芸員が解説しながら歩きます。座学や展示室の観覧では味わえない、差別・人権問題を実体験しませんか?
■費用
30,000円
※参加者の上限の都合で1団体が複数回にわけてサービスをご利用の場合、25,000円の割引料金となります。
※主たる参加者が小・中・高等学校の児童・生徒である場合は15,000円(複数回数利用10,000円)の減免料金を適用します
*入館料は別途頂きます。
※現地までの交通費(「太鼓と皮革のまちを歩く」を除く)が別途必要です

更新しましたもう一つの「大大阪」〜天満・天神橋界隈を歩く


天神橋筋は、かつて大阪市中への北の玄関口でした。亀岡街道と併走し、庶民の町としてにぎわってきました。一方、大坂に四ヵ所設けられていた「非人」小屋の一つがあり、墓地などもありました。近代になるとそこには監獄(刑務所)や病院などがもうけられ、福祉施設などもあって、「大大阪」の都市機能の一端をになってきました。このフィールドワークでは、天満、天神橋界隈を歩き、その歴史と現在にふれます。

◆スケジュールと内容

  1. 事前学習「天満・天神橋界隈と近代の大阪」(45分)
  2. フィールドワーク(120分)
    【コース】JR芦原橋駅〜JR新今宮駅〜地下鉄南森町〜堀川戎神社〜与力町・同心 〜扇町公園〜綱敷天神〜南浜〜天六〜長柄〜天六駅(解散)

  3. ※時間配分はあくまで1例で、お申込み団体との打ち合わせによって決定します。
    ※実施人数 15名を上限とします

更新しました天下の台所大坂〜堂島・北浜界隈を歩く


近世の大坂には諸国から物産が集まり、天下の台所と呼ばれていました。とくに堂島の米市場や諸藩の蔵屋敷は全国の経済の中心地でした。このフィールドワークでは、堂島・北浜界隈を歩き、天下を支えた大坂の経済活動と町人文化について考えます。

◆スケジュールと内容

  1. 事前学習「北浜・堂島界隈と天下の台所」(45分)
  2. フィールドワーク(120分)
    【コース】地下鉄大国町駅〜地下鉄肥後橋駅〜堂島米市場跡〜中之島〜座摩神社跡〜八軒屋浜〜天満青物市場跡〜天満橋駅(解散)

  3. ※時間配分はあくまで1例で、お申込み団体との打ち合わせによって決定します。
    ※実施人数 15名を上限とします

太鼓と皮革のまちを歩く


大阪人権博物館が建つ大阪市・浪速地区は、近世以来の皮なめし、太鼓づくりの歴史をもっています。大阪人権博物館の展示観覧とあわせて、地区内の史跡やモニュメントなどが整備された「人権・太鼓ロード」などをめぐり、歴史、産業、暮らしについて学びます

◆スケジュールと内容

  1. オリエンテーション(30分)
  2. 総合展示観覧(30分)
  3. フィールドワーク(90分)
    【コース】太鼓屋又兵衛屋敷跡(玉姫公園)〜新田帯革工場跡〜琴江橋跡〜「海の玄関口」〜浪速神社〜渡辺村道跡〜大阪人権博物館

  4. ※時間配分はあくまで1例で、お申込み団体との打ち合わせによって決定します。
    ※実施人数 30名を上限とします

大阪・ミナミの今昔物語〜道頓堀・千日前を歩く


江戸時代、道頓堀界隈は、芝居小屋や芝居茶屋が立ち並ぶ上方芸能・文化の発信地でした。一方、大坂に四ヵ所設けられていた「非人」小屋の一つがあり、墓地などもありました。かつて千日前にあった竹林寺は「非人」身分の旦那寺でした。このフィールドワークでは、明治以降も庶民文化の息づく町として親しまれてきた道頓堀界隈を歩き、その歴史と現在にふれます。

◆スケジュールと内容

  1. 事前学習「ミナミの繁華街の今昔と被差別民」(45分)
  2. フィールドワーク(120分)
    【コース】JR芦原橋駅〜JR今宮駅〜JR難波駅〜道頓堀八丁(湊町)〜松竹座〜道頓堀〜安井道頓・道朴記念碑〜日本橋〜法善寺〜千日前(解散)

  3. ※時間配分はあくまで1例で、お申込み団体との打ち合わせによって決定します。
    ※実施人数 15名を上限とします

庶民の文化と信仰の地〜天王寺界隈を歩く


天王寺界隈は聖徳太子信仰・浄土信仰の地として、古くから人びとの信仰を集めていました。そのため、宗教者や芸能者などが多く集まり、庶民信仰を反映した文化や芸能が生まれてきました。天王寺界隈を歩き、庶民の文化と信仰について考えます。

◆スケジュールと内容

  1. 事前学習「天王寺界隈の歴史と文化」(30分)
  2. 総合展示観覧(30分)
  3. フィールドワーク(120分)
    【コース】芦原橋駅〜JR天王寺駅〜悲田院町〜四天王寺境内〜西門〜合邦が辻〜一心寺〜JR天王寺駅(解散)

  4. ※時間配分はあくまで1例で、お申込み団体との打ち合わせによって決定します。
    ※実施人数 15名を上限とします

在日コリアンの歴史と生活〜鶴橋から生野コリアタウンを歩く


大阪市生野区にあるJR鶴橋駅から、かつて「猪飼野」と呼ばれていた地域にある「生野コリアタウン」まで歩きます。古代の渡来人と「猪飼野」との関わり、そして近代の朝鮮半島からの渡航史、労働、文化、そして差別について学びます。生野コリアタウンでは買い物や飲食も楽しめますよ!

◆スケジュールと内容

  1. 事前学習「在阪朝鮮人の形成史」(30分)
  2. 総合展示観覧(30分)
  3. フィールドワーク(90分)
    【コース】JR芦原橋駅→JR鶴橋駅→高麗市場→鶴橋卸売市場→御幸森神社→生野コリアタウン→地下鉄今里駅(解散)
    ※時間配分はあくまで1例で、お申込み団体との打ち合わせによって決定します。
    ※実施人数 15名を上限とします

その他


  • 当館職員による案内、解説は3時間を上限とします。
  • 「人権・歴史フィールドワーク」は野外での活動を含みます。万一の事故に備えた保険(野外活動保険など)は、お申込み団体(研修の主催者)の責任でお掛けください。
  • 手話通訳が必要な場合、お申し込み団体(研修の主催者)が手配のうえ、ご負担ください。
  • 太鼓屋の見学、当館職員以外の講師の斡旋はおこないません。

◆研修サービスの流れ

電話による受付(1ヶ月前まで) 

(約1週間後)

当館の担当者より連絡

担当者と研修内容の調整、日程の確認

申込書の提出

研修計画書の作成

当日

人権・歴史フィールドワークを希望される団体は、担当学芸員との打合せが必要です。日程調整等のため、必ず来館希望日の1ヶ月前までに申込みください。約1週間後、当館より連絡いたします。
申込みは06-6561-8195まで

人権・歴史フィールドワークの申込書は、必ず当館との打ちあわせの後にご提出ください。

観覧・各種サービス料金後納申請書(PDF)

人権・歴史フィールドワーク申込用紙(PDF)

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電話番号 06-6561-5891   ファックス 06-6561-5995